1月16日(火)、17日(水)東京圏雇用労働相談センター主催のセミナーに、弊所代表弁護士の多田が登壇いたします。
同センターは、厚労省・内閣府による国家戦略特区事業で、主にスタートアップ企業やグローバル企業に対して、弁護士等の専門家による労務相談を提供するものです。
そこに、多田弁護士が再受託者・アドバイザーとして、事業運営に参画しております(他にも、今年度は、関西圏・愛知県・仙台市で再受託者・アドバイザーとして参画)。
弊所は、中小企業、スタートアップ企業に対して、幅広くハイレベルな法務サービスを提供しておりますが、とりわけ労務管理分野に強みを持っています。
今回は「メンタルヘルス、休職、ハラスメント、解雇などの事例と裁判例とトラブル防止」をテーマに、社員が会社にうまくフィットしない場合の対処法を解説します。
セミナー内容は下記をご参照ください。
■講義内容
第1回 2024年1月16日(火)12:00~13:00
「雇用・採用のミスマッチを防ぐために」
講師:東京圏雇用労働相談センター相談員 林 里香 氏(特定社会保険労務士)
第2回 2024年1月17日(水)12:00~13:00
「メンタルヘルス、休職、ハラスメント、解雇などの事例と裁判例とトラブル防止」
講師:東京圏雇用労働相談センター相談員 多田 猛(弁護士)
■参加費
無料
■開催方法
オンライン開催(ZOOMウェビナー)
■定員
100名
■お申込み
お申込みはこちら
右QRコードからもお申込みいただけます。
※両日のお申込みとなりますが、ご都合がつかない場合の欠席のご連絡は不要です。
■お問合せ先
東京圏雇用労働相談センター事務局(TECC)
電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)