6月11日、代表弁護士 多田 猛が、宮島 渉 弁護士と共著にて、民事法研究会より書籍『弁護士のすゝめ~最強資格のリアル。そして令和版司法改革へ~』を出版いたしました。
多田弁護士がライフワークとして関わっていた司法制度改革、法曹養成問題に取り組んできた集大成です。
同時に、多くの学生や社会人に弁護士になってもらうべく、弁護士という仕事の魅力ややりがいを伝えるための本です。
特に本書の見所は、第3章。
多田弁護士だけではなく、最前線で活躍している12人の弁護士へのインタビューを掲載しています。
生い立ちから現在、未来まで、等身大の自分を存分に語っていただき、弁護士のリアルな仕事内容や生活を浮き彫りにしています。
本書は、2022年5月29日の読売新聞朝刊の書評欄「記者が選ぶ」に、6月17日の日刊帝国ニュース(帝国データバンク社様)の書評に取り上げていただき、書評コーナー「新刊データラボ」等複数のメディアでも取り上げられています。
(読売新聞オンライン:https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/column/20220531-OYT8T50010/ )
おかげさまで、ご好評につき、第3刷を発行予定です。
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「弁護士のすゝめ~最強資格のリアル。そして令和版司法改革へ~」
著:宮島 渉 多田 猛
価格1,540円(税込)